2010年7月アーカイブ

ブラックジャックの起源

ブラックジャックを発明したのはフランス人だと誇りにしているフランス人がいます。
事実、このゲームはバカラに似ているところがあり、現在も人気のあるこのフランスのゲームは、何百年も親しまれています。
フランス語で「21」を意味するVingt-et-unは、18世紀に始まったフランスのカジノゲームで、これがアメリカに渡り、ポーカーが知られるようになったのもこの頃でした。
ゲームのルールは、いくつか異なる点があり、スペードのAまたはJが出ると特別ボーナスがもらえるルールがあったことから、「ブラックジャック」と呼ばれるようになりました。

用語集1

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■BLACK JACK(ブラックジャック)

初めに配られた二枚のカードの合計が21だった場合はブラックジャックといい、賭け金1.5倍の配当金をもらえます。
2枚目以降に21に揃った場合はブラックジャックとは呼びません。 自分のカードとディーラーのカードが同時にブラックジャックだった場合は引き分けです。
ディーラのみがブラックジャックだった場合は、通常通り賭けたチップが没収されます。

■HIT(ヒット)

デッキからもう1枚カードを引けます。(手持ちのカードの合計数が小さい場合に使います。)
STAND(スタンド)、又は、STAY(スティ)
これ以上カードを引かないで、勝負します。
DOUBLE(ダブル)、又は、DOUBLE DOWN(ダブルダウン)
最初に2枚のカードが配られた時に、あと1枚だけカードを引いたら勝負することを約束してベット額を2倍に増やします。
カジノによっては最初の2枚のカード合計が9、10、11のいずれかの場合のみ許可しているところもあります。
(最初に配られたカードの合計が10や、11の場合は、高確率で次に20や21になるか、近づくため、このような時にダブルしましょう。)

用語集2

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■INSURE(インシュア)、又は、INSURANCE(インシュランス)
ディーラーがブラックジャックになる可能性がある場合に、保険をかけておくことが出来ます。
最初に配られたディーラの表向きのカードがエースの場合に選択出来、賭け金の半額を保険料として支払います。
ディーラーにブラックジャックが出来た場合は、掛け金の1.5倍をもらう事ができ、賭けた金額はそのまま没収となるので、損得ゼロとなります。 ディーラがブラックジャックでない場合は保険金のみ没収されゲームは続きます。

■SPLIT(スプリット)
最初に配られたカードが2枚とも同じ数値の場合、2つのカードを分割してそれぞれに賭ける事が出来ます。

■SOFT HAND(ソフトハンド)
エース(A)が1枚以上含まれ、エース(A)を11と数えても21を超えない手のこと。(1としても、11としてもとれる状態)

■HARD HAND(ハードハンド)
エース(A)を1として数えた手、又は、エースを含まない手のこと。

■BUSTED(バースト)
21を超えてしまうこと。無条件で負けとなります。

■UP CARD(アップカード)
最初に配られた2枚のカードのうち、数字が見えている方のカードのこと。

■HOLE CARD(ホウルカード)
最初に配られた2枚のカードのうち、数字が見えていない方のカードのこと。

ブラックジャックの遊び方について紹介します。

まず初めに、賭けるチップをベッティング・サークルと呼ばれる円の中心に置きます。
次にブラックジャックのディーラーが、各プレーヤーにカードを2枚ずつ表向きにして配ります。
ディーラー自身にも1枚は表向きにして、もう1枚はふせて配ります。
そしてお互い必要に応じてカードを引き、カードの合計が「21」に近い方が勝ちとなります。

まずは3つの必勝法をご紹介します。

1.見えていないカードは全て10と予想する
2.12は16よりも強い
3.手が12以上で、ディーラーのUPカードが6以下の場合は
スタンドする

では、それぞれ詳しくみていきましょう!

④ディーラーのUPカードが7以上の場合(Aceを含む)、17以上で勝負する

ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「7」の場合、HOLEカード(ふせてあるカード)を「10」と仮定すると、「17」となります。
という事は、ディーラー(カジノ側)はバースト(21を超えてしまう)しないため、プレーヤー(あなた)は「17」以上のカードで勝負しないと勝てないという事です。


⑤手が9、10、11の場合、ディーラーを見てダブルダウンを考える

プレイヤー(あなた)の手が「9」、「10」、「11」の場合は、次に「10」を引く可能性を考えて、ダブルダウンするかどうかを決めます。
ダブルダウンとは、次の1枚だけを引くという宣言をする事で、チップを倍にする事ができます。ただし、1枚だけしか引くことができません。
ダブルダウンするタイミングは、ディーラーのUPカード(表向きのカード)が「Ace」を除いた「6」以下の場合に限ります。

 これはディーラー(カジノ側)のHOLEカード(ふせてあるカード)を「10」と予想した時、UPカード(表向きのカード)が「6」以下であれば、「17」に達しないため、もう1枚引くことになります。するとバースト(21を超えてしまう)する確立が高くなるからです。

 よって、プレイヤー(あなた)の手が「9」、「10」、「11」であり、なおかつディーラー(カジノ側)の手が「6」以下であれば、ダブルダウンを使うチャンスということです。


⑥ AceとAce、8と8の時はスプリットし、5と5、10と10の時はスプリットしない

「Ace」と「Ace」の場合は、次に「10」を引く可能性からしても、スプリットした方が有利です。
 スプリットは、プレーヤー(あなた)に最初に配られたカードが同じ数だった場合に、それぞれを別々に分けて、さらにカードをもらい、独立した2つの手として、扱うことができます。?

 「8」と「8」の組合わせの場合、スプリットしなければ合計で「16」となり、次に「10」を引いてしまうとバースト(21を超えてしまう)してしまいます。
ですので、「8」と「8」の場合は、プリットすることで、「10」を引いても「18」となり有利にする事ができます。

「5」と「5」は合計で「10」となる為、次に「10」を引けば「20」となりますので、スプリットしない方がよいです。

 もしスプリットしてしまうと、次に「10」を引いた時に「15」となり、さらに「10」を引くとバースト(21を超えてしまう)してしまいます。ですので、「5」と「5」の場合は、スプリットしない方が有利です。

 さらに「10」と「10」の場合も、すでに合計が「20」ですので、スプリットする必要はありません。

⑦11以下は無条件でHitする
「10」以上のカードは「Ace」を除いて存在しません。
 という事は、手が「11」以下の時はHit(次のカードを引く)しても絶対にバースト(21を超えてしまう)しないということです。

 仮に「11」から「Ace」を引いても「Ace」を「1」と数えるれば、バースト(21を超えてしまう)しません。

 ですので、手が「11」以下の場合は何も考えずにHit(次のカードを引く)しても大丈夫です。


⑧ソフト17以下はディーラーの手を見てHitする
「ソフト17」とは 「Ace」を「11」と数えた場合の「17」の事で、「Ace」と「6」の組合せがこれにあたります。?

 基本的に「ソフト20」(「Ace」と「9」の組合せ)以下の場合、次にHit(次のカードを引く)しても絶対にバースト(21を超えてしまう)しません。
それは「Ace」を「1」とも数える事ができるためです。

そこでプレイヤー(あなた)の手が「ソフト17」以下の時、【其の3】の条件のように、ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「6」以下であれば、STAND(次のカードを引かない)し、「7」以上であればHit(次のカードを引く)してください。

 その理由は、ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「6」以下の場合は、【其の3】で解説しているように、ディーラー(カジノ側)がバースト(21を超えてしまう)しやすいからです。

ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「7」以上の場合は、勝負となります。

 そこで、例えば「ソフト16」(「Ace」と「5」の組合せ)の場合、次にHit(次のカードを引く)した数が「2」,「3」,「4」、「5」の小さい数字であれば、強い手に変わります。

 逆に大きな数字を引いた場合でも、バースト(21を超えてしまう)する事はありません。

ですので、ディーラー(カジノ側)の手が「7」以上で、かつ、プレーヤー(あなた)の手が、「ソフト17」以下であれば、Hit(次のカードを引く)してください。

 「ソフト17」はHit(次のカードを引く)するかどうか迷う所ですが、トータル的な確率論では、Hit(次のカードを引く)した方が有利です。


⑨インシュランスは基本的には使わない方が得
インシュランスはディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「Ace」の場合に使う事ができます。
インシュランスとは、ディーラー(カジノ側)がブラックジャックになった時のために、保険をかけることです。ゲームに賭けている半額を保険料として賭けられます。

ディーラー(カジノ側)がブラックジャックになるかどうかを予想して保険をかけるのですが、これは基本的に使わない方が良いです。
理由はHOLEカード(ふせてあるカード)が「10」(10、J、Q、K)であるかどうかの確率は、13分の4。つまり約30%の確率だからです。
それにディーラー(カジノ側)がブラックジャックであった場合も、配当が2対1のため、プレーヤー(あなた)側には不利な条件です。ですので、インシュランスは使わない方が得となります。


⑩カウンティングは通用しない場合が多い
カウンティングとは、既に出ている(過去のゲームを含む)カードに点数を付けて、刻々とカウントしていく攻略法の事です。

例えば、「Ace」、「10」、「絵札」は"-1点"。「7~9」は"0点"。「2~6」は"+1点"として、次々と場に出ているカードの合計点数を計算していき、合計点数がプラスならプレイヤー(あなた)に有利と考え、掛け金を多く賭けます。逆に合計点数がマイナスなら掛け金を少なめに賭けるという方法です。

これは確かに実際のリアルなカジノ場では有効かもしれませんが、オンラインカジノでは通用しない場合がほとんどです。

なぜなら、オンラインカジノでは1ゲームごとや不定期に、全てのカードをシャッフルしているからです。

どのタイミングでシャッフルするのかを知ることができれば、この攻略法は絶大な威力を発揮します!

■基本的な勝率

基本戦略を正しく使うと、複数デックのブラックジャックゲームでは、約0.45%のエッジに下げることができます。つまり、賭け金の$100ごとに平均45セントを損失すると言うことです。
これは、実際に$100から45セントを損失するという意味ではありませんが、長期的に見れば、この戦略で大いに勝ちが期待できると言えます。

基本戦略に正しく従わないと(直感でプレイすると)、5%以上のハウスエッジを払う結果になることがあります。インシュアランスの場合は、約7%のハウスエッジになりますので、避けるべきでしょう。
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■その他のブラックジャックの勝率

カジノによっては、「ディーラーがソフト17でスタンド」から「ディーラーがソフト17でヒット」に変更するカジノがあります。この変更で、ハウスエッジは約0.66%に上がります。ベットの半分を諦め、ハンドを放棄することができるサレンダーのオプションは、正しく使えば、利点があります。
プレーヤーに有利なソフト17のルール使えば、ハウスエッジは約0.35%まで下がり、そこまで有利なルールでないにしても、約0.55%になります。
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■ブラックジャック勝率について知っておくこと

より有利な勝率を提示しているように見える種類のブラックジャックは、思ったほど常に利益が上がるとは限りません。
スパニッシュデックを使ったゲームで、ブラックジャックやインシュアランスの場合に、より高い率でペイアウトされるゲームも多数あります。スパニッシュデックは、10(絵柄のカードを含まない)を除いたデックのことです。10ポイントのカードを含むデックは、プレーヤーに有利なので、それが除かれると言うことは、ペイアウト率は高くても、プレーヤーに有利とは言えません。

■相互リンク募集

相互リンクを募集しています。相互リンクをしていただける方は、お気軽にメールをお送りください。
(※土日祝日にご依頼いただいた際は、少しお時間をいただく場合がございます。)

当サイト『ブラックジャック攻略』へのリンクを貼ってから、ご連絡をいただけるとうれしいです。

■私たちのリンク情報

サイト名: ブラックジャック攻略
URL: http://bestscasino.org/
説明文:  ブラックジャックの遊び方やルールを紹介しています。

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