⑦11以下は無条件でHitする
「10」以上のカードは「Ace」を除いて存在しません。
という事は、手が「11」以下の時はHit(次のカードを引く)しても絶対にバースト(21を超えてしまう)しないということです。
仮に「11」から「Ace」を引いても「Ace」を「1」と数えるれば、バースト(21を超えてしまう)しません。
ですので、手が「11」以下の場合は何も考えずにHit(次のカードを引く)しても大丈夫です。
⑧ソフト17以下はディーラーの手を見てHitする
「ソフト17」とは 「Ace」を「11」と数えた場合の「17」の事で、「Ace」と「6」の組合せがこれにあたります。
基本的に「ソフト20」(「Ace」と「9」の組合せ)以下の場合、次にHit(次のカードを引く)しても絶対にバースト(21を超えてしまう)しません。
それは「Ace」を「1」とも数える事ができるためです。
そこでプレイヤー(あなた)の手が「ソフト17」以下の時、【其の3】の条件のように、ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「6」以下であれば、STAND(次のカードを引かない)し、「7」以上であればHit(次のカードを引く)してください。
その理由は、ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「6」以下の場合は、【其の3】で解説しているように、ディーラー(カジノ側)がバースト(21を超えてしまう)しやすいからです。
ディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「7」以上の場合は、勝負となります。
そこで、例えば「ソフト16」(「Ace」と「5」の組合せ)の場合、次にHit(次のカードを引く)した数が「2」,「3」,「4」、「5」の小さい数字であれば、強い手に変わります。
逆に大きな数字を引いた場合でも、バースト(21を超えてしまう)する事はありません。
ですので、ディーラー(カジノ側)の手が「7」以上で、かつ、プレーヤー(あなた)の手が、「ソフト17」以下であれば、Hit(次のカードを引く)してください。
「ソフト17」はHit(次のカードを引く)するかどうか迷う所ですが、トータル的な確率論では、Hit(次のカードを引く)した方が有利です。
⑨インシュランスは基本的には使わない方が得
インシュランスはディーラー(カジノ側)のUPカード(表向きのカード)が「Ace」の場合に使う事ができます。
インシュランスとは、ディーラー(カジノ側)がブラックジャックになった時のために、保険をかけることです。ゲームに賭けている半額を保険料として賭けられます。
ディーラー(カジノ側)がブラックジャックになるかどうかを予想して保険をかけるのですが、これは基本的に使わない方が良いです。
理由はHOLEカード(ふせてあるカード)が「10」(10、J、Q、K)であるかどうかの確率は、13分の4。つまり約30%の確率だからです。
それにディーラー(カジノ側)がブラックジャックであった場合も、配当が2対1のため、プレーヤー(あなた)側には不利な条件です。ですので、インシュランスは使わない方が得となります。
⑩カウンティングは通用しない場合が多い
カウンティングとは、既に出ている(過去のゲームを含む)カードに点数を付けて、刻々とカウントしていく攻略法の事です。
例えば、「Ace」、「10」、「絵札」は"-1点"。「7~9」は"0点"。「2~6」は"+1点"として、次々と場に出ているカードの合計点数を計算していき、合計点数がプラスならプレイヤー(あなた)に有利と考え、掛け金を多く賭けます。逆に合計点数がマイナスなら掛け金を少なめに賭けるという方法です。
これは確かに実際のリアルなカジノ場では有効かもしれませんが、オンラインカジノでは通用しない場合がほとんどです。
なぜなら、オンラインカジノでは1ゲームごとや不定期に、全てのカードをシャッフルしているからです。
どのタイミングでシャッフルするのかを知ることができれば、この攻略法は絶大な威力を発揮します!